新生Rouse-彦倫鶴怨(げんりんかくえん)

偽善者を批判する言葉。
「彦倫」は中国の南斉の人の名前。
俗世を離れて鐘山に隠遁していた彦倫が、俗世に戻って県の長官になったことを隠者だと信じていた鶴も騙されたと怨むと、孔稚珪が似非隠者ぶりを批判した言葉から。

前回から少し時間が空いてしまったが、大切な事をシェアしたいので、良く聞いて欲しい。
世には大変多くのシャンプー、トリートメントが存在するのは今更言わなくても皆ご存知だろう。

それぞれ良いものを提供しようとしているのだろうが
時に「おいおい、一寸矛盾してるんじゃないの?」と指摘したくなる。

サロンで販売されているシャントリで、硫酸系シャンプーを販売し、
それによりタンパク変性を起こし髪がスカスカになる原因を作り、トリートメントでそのスカスカを埋める!?って

一体何をしたいんだい?  シャンプーでスカスカにして、トリートメントでダメージ埋めて、またシャンプーでスカスカにしての繰り返し? 結局それってタンパク変性解決しない、いたちごっこじゃないですか? 

卑怯だと思うのは、スカスカを生むシャンプーの洗浄成分には目をつぶり、スカスカの原因はパーマだ、カラーだ、アイロンの熱だと言ってそれぞれを解決する商品いいのがあるよと、別のものをまた売り付ける!?

全くの偽善、消費者をバカにするのも大概にした方がいい。

しかも更に、肌にも悪いと言うことはあまり知られていないと思うので、是非拡散希望です。
これに気付けたので、Rouseはお酢系シャンプーであるBadensに替えました。真摯にお客様の髪、肌を守りたいから。

是非Badensに出会ってください。ここRouseで。下記良く読んでくださいね。ではまた!


ROUSE

Rouseとは「目覚めさせる」「奮起させる」「飛び立たせる」等を意味する古英語です。 皆様の中に眠るそれぞれの美しさを「目覚めさせ」それぞれの置かれた場所で「奮起させ」目指す場所へと「飛び立たせる」一助となればと切望いたしております。 100以上のヘアコンテストでの受賞歴が示す確かな技術と、皆様の髪、肌を守るバーデンスを是非お試しください。

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